離婚についての占いは可能ですか?

後ろ向きなご相談ですが、よくお問合せ頂きますので、ブログ記事にてお答え致します。

「離婚についての占いは可能ですか?」

結論から申し上げますと、離婚についての占いは可能です。

よくご相談頂くのは、以下のような内容です。

  • 離婚したいのに離婚ができない。相手(配偶者)が離婚に応じてくれない。
  • 離婚をした方がいいのか、このままの結婚生活を続けた方がよいのか?

どちらの場合も、占いによってどうすれば良いのかの指針、アドバイスが可能です。

離婚についての占いの基本

離婚についての問題の占いで最も重要視するのが、夫婦の相性です。これは、ホロスコープ(西洋占星術)をベースに占います。
ホロスコープの中で、「ネイタルチャート」(出生時のホロスコープ)から、夫、妻それぞれの宿命的な運、性格、性質、傾向を占い、根本的な相性を占断していきます。
夫婦のネイタルチャートを合わせて、感受点(惑星等)アスペクト(座相)ハウス(室)星座宮の関係をそれぞれ占い判断していきます。
次に、プログレスチャート(進行)とトランジットチャート(経過)[チャートの解説]から今後の運の流れ、可能性を占います。この時、過去に遡って出会いの時期、結婚の時期、離婚の問題発生の時期を各チャートに重ねて、過去の運の流れと実際にあった出来事の関連性を見ます。

相性占い

前述しました夫婦の相性の占いは、恋人同士での占いと基本的に全く同じですが、占断の要素となる点の見方は多少異なってきます。
相性占いでは、男女関係の三大要素を中心に見ていきます。その3つの相性要素とは、

  • 恋愛相性
  • 結婚相性
  • 性の相性

となります。
離婚問題が発生に至る理由は、この3つの相性要素が大きく関わっています。

恋愛相性

結婚後は恋愛相性は関係なさそうですが、恋愛感情は結婚生活の根底、源泉となる部分で離婚においても同様です。男と女が結ばれるスタート地点には恋愛感情があります。この恋愛感情の相性は結婚の相性とは異質なものとなります。
「相性占い」は「恋愛相性」と同一視されがちですが、ここでは特に区別しています。

結婚相性

言うにも及ばず、離婚についての占いをするときに最も重要な要素となります。前述の恋愛相性が、男女の恋愛感情を重視するものと比較し、結婚相性は、家庭的な要素が強くなります。夫婦になると恋愛の関係から、家族の関係へとステータスが変化します。ただ、この時、恋愛の関係が消滅するわけではありません。
結婚相性は、男性と女性の相性というより、夫と妻の相性というステータスです。

性の相性

ずばり、セックスの相性となるのですが、単純な性行為での相性を示すものではありません。恋愛相性が男女の恋愛感情、結婚相性が夫婦、家族、性の相性は本能的な相性となります。
本能的な相性とは、科学的に言えばDNAの相性となります。人間は、動物としての本能は備えたままであり、強い子孫を残すという使命がDNAの中に刻みこまれています。近いDNAを持った動物同士の子孫は弱くなるという自然の摂理があり、これが、時として「生理的に受け付けない」という相性にも繋がります。年頃の女の子が父親の体臭を嫌うのはDNAが近親相姦を避けるためだという学説もあります。
離婚についての占いでは、表面的なセックスの相性だけではなく、人間の本質的な部分、さらに動物的な側面も加味して占断します。

相性のバランス

離婚についての占いでは、この3つの相性のバランスがどうなっているのかを重要視します。
私は恋愛相性・結婚相性・性の相性の3つをそれぞれわかりやすく100点満点で表記しています。離婚の問題を抱える夫婦に多いのは、この3つの相性の1つずつが、0点~30点の低い点数と、70点以上の高い点数のどちらかにしかなく、且つ、低い点数と高い点数の両方を持っているケースです。

占いの結果を離婚問題の解決にするにあたって

離婚したいのに離婚ができない。相手(配偶者)が離婚に応じてくれないケース

配偶者が離婚に応じてくれない場合の解決策を占い、対処のアドバイスをすることができます。
配偶者の時期的な運の流れと生まれ持つ性質の両方を加味し、さらに実際的な状況を考慮していきます。ただ、離婚をした後の運の流れには注意が必要です。離婚をすることが不運に繋がる危険性があるのであれば、それを回避する方法はないかどうかも併せて占い、判断していく必要があります。

離婚をした方がいいのか、このままの結婚生活を続けた方がよいのか?

離婚についての占いの結果、相性が悪いと判断したとしても、前項と同じく未来の運の流れと重ね合わせてそれが離婚すべき、と判断できる場合とそうでない場合がでてきます。また、配偶者の運の流れの変化により、状況が変わっていくケースもあるでしょう。総合的に判断し、離婚するべきかどうかを考えていきます。

entry-button_20140624