蠍座(さそり座)

蠍座(さそり座)西洋占星術・ホロスコープ事典
蠍座(さそり座)
天蠍宮(てんかつきゅう)
10月24日~11月24日頃(日本)

支配星:♇冥王星
二区分:女性
三要素:不動
四元素(エレメント):水

女性(二区分での)は、消極的・従順を示し、不動は、保守性・沈着・頑固・反抗的を示し、水は、「情的」(知的に対しての)の象徴で、内省的・感情的を意味します。

以下で示される意味、特性は、支配星(ルーラー)の位置、感受点(惑星等)とその座相(アスペクト)により、弱められたり、他の意味、特性が強く示される場合がありますこと、ご留意ください。
蠍座

蠍座(著作権

夏を代表する星座、蠍座は冬のオリオン座と並んで最も有名で認知度の高い星座で古い歴史があります。
最も古い伝説では古代メソポタミア文明(紀元前3,500年頃)に遡ります。メソポタミア遺跡から出土される壺などの器に、天球を描いたものが数多くあり、その中に蠍座を描いたものがたくさん発見されています。
古代バビロニアでは、蠍座の中心で明るく輝く赤い星、アンタレスを不吉な星としていました。この星が夜空に輝くようになると秋分がやってくるのですが、気温が下がり秋冬へと向かう季節の転換時期であることから、太陽の力を弱める闇の力を持った星、としたようです。
錬金術師は占星学を重視することが多く、鉄を金に変える時期は「太陽が蠍座の位置にある時」などとしていました。

蠍座の基本的な意味

蠍(さそり)は、猛毒を持ち、物陰に隠れるのが得意で動きが読めず逃げ足が早い生物です。この特徴から、つかみにくい性格、性質、および暗い無意識の世界を象徴しています。また、影を潜める性質がありながらも強い攻撃性も併せ持つことから、内面の矛盾、対立を象徴しています。
これらの象徴は、死と生、物質と霊など相反するものの両方を支配するという蠍座の意味となっています。

蠍座の特徴一覧

  • 感情をあまり表に出さない
  • 哲学的、宗教的ではない神秘的な考え方、追求の仕方をする傾向
  • 生命や自我への強い探究心
  • 持久力、持続力がある

蠍座の適職

*日本国内の職種、職業に当てはめています。

  • 心理学者、心理士、心理カウンセラー
  • 医師、医学者
  • 宇宙、生命などの科学、神秘的な事柄の研究関係

蠍座のパワーストーン

オニキス・ブラッドストーン・ルビー

蠍座の位置に入った感受点(惑星等)が示す意味

太陽…支配的
…熱烈・永続性
水星…洞察的で実証的な知性
金星…嫉妬・秘密・性愛
火星…内情的で肉感的な欲望
木星…科学的な研究への欲求
土星…自己中心的、執着したものを失うことへの恐怖
天王星…自分の考えを曲げない・集中力・肉欲
海王星…調査能力・変身願望
冥王星…潜在的にある強烈な性衝動

蠍座の神話

編集中


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蠍座 ♏


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蠍座(さそり座)♏


星座(サイン)
♈ 牡羊座♉ 牡牛座♊ 双子座♋ 蟹座♌ 獅子座♍ 乙女座♎ 天秤座|♏ 蠍座|♐ 射手座♑ 山羊座♒ 水瓶座♓ 魚座

感受点(惑星等)
太陽太陽月水星水星金星金星火星火星木星木星土星土星天王星天王星海王星海王星冥王星冥王星

ハウス(室)
1ハウス(1室)2ハウス(2室)3ハウス(3室)4ハウス(4室)5ハウス(5室)6ハウス(6室)7ハウス(7室)8ハウス(8室)9ハウス(9室)10ハウス(10室)11ハウス(11室)12ハウス(12室)

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