ムーンストーン

意味と効果意味一覧名の由来歴史と背景天然石としての色主な産地市場販売価格の目安使い方 使用上の注意浄化方法組合せて相性の良いパワーストーン鉱物学

パワーストーン・天然石意味効果解説事典
ムーンストーン – 月長石(げっちょうせき)

女子力アップ・魅力を引き出しアピール・子宝

ムーンストーン=月の石 の文字通り、月光のような輝きを放つパワーストーンです。
ムーンストーンは2つの種類の鉱物が折り重なるようになっているため、シラー効果と呼ばれる美しい輝きを見せます。

ムーンストーンは、色別に強調される意味、効果が異なっているためパワーストーンの世界では区別されています。
ブルームーンストーン|オレンジムーンストーン|ホワイトムーンストーン|アデュラリア

ムーンストーンの意味と効果

月は西洋占星術などで女性の象徴とされています。ムーンストーンも同じく女性性を象徴、女性的な意味を持つパワーストーンです。
女性的な魅力を高める効果があり、眠っている潜在的な魅力も引き出してくれる効果もあります。
ムーンストーンは女性の生殖機能に強力に働きかけ、活性化させてくれます。美容と健康の向上、子宝に恵まれたい女性をサポートしてくれます。体内から活性化させるパワーは、美しさを取り戻すこと、アンチエイジングの効果をもたらしてくれます。また、更年期障害の症状を軽減したり、お産や月のものを軽くする効果もあります。
メンタル面においては、感受性を豊かにし、女性らしさを持ち主に与えてくれます。男勝りな女性、オヤジ化してしまった女性には、女らしさを取り戻し、可愛く見せてくれる力を授けます。

女性は平和を象徴することから、ムーンストーンは“平和の石”とも呼ばれ、月の神秘性から、“予知の石”とも呼ばれています。
霊的な力も持ち合わせたパワーストーンです。

ムーンストーンのパワー特性グラフ

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意味一覧

  • 女性
  • 女性性、女性的な魅力
  • 平和
  • 神秘
  • 霊性

パワーストーン名の由来

和名の“月長石”、英名の“Moonstone”、ともに文字通りの月のような輝きが名の由来となっています。

歴史と背景

古代から、悪霊を払う力、予知能力を高める力がある石とされてきています。ヨーロッパでは、夜の暗い道を照らすという月の意味から、旅のお守りとされていました。

天然石としての色

無色・白色・灰色・青色・オレンジ色・淡緑色など
ブルームーンストーン、オレンジムーンストーンなど、色名をパワーストーン名の頭に付けて特に区別されています。

主な産地

インド・スリランカ・ミャンマー

市場販売価格の目安

グレードによって大きな価格の開きがあります。美しいシラーを持つムーンストーンは非常に高価です。標準的なサイズのブレスレットでは、3,000円からありますが、5万円以上するものも珍しくありません。

人造、加工品のムーンストーンの話は聞いたことがありません。市場に出回っているものは、すべて天然石と判断して問題ないでしょう。


使い方・使用上の注意・浄化方法

ムーンストーンを心臓の辺りにくるようなペンダントにすると、胸のチャクラからパワーが全身に広まり効果的です。
霊的な意味合いを持つ中指に指輪として着けるとより神秘性の高いパワーを得ることができます。

使用上の注意

石の特性上、光や水、衝撃に弱いということはなく、とても扱いやすいパワーストーンです。

浄化方法

ムーンストーンの文字通り、月光での浄化が最適です。直射日光に弱いわけではありませんが、パワーストーンの特性上、日光での浄化は避けた方が無難です。
霊性のあるパワーストーンですので、石のエネルギーが特に消耗したと感じた時など強い浄化の際には、塩を用いた浄化方法がおすすめですが、頻繁にならないよう注意してください。

クラスターさざれ
日光 ×
月光
セージ

組合せて相性の良いパワーストーン

他のパワーストーン・天然石と組み合わせることで強調される意味と効果が変化します。

ピンクマンガン

全ての許し受容する力を持ち主に授ける。愛情表現を豊かにさせる。

ペリドット

人間関係、絆を深め強固にする。愛し愛される関係を強化。


鉱物学

ムーンストーンは鉱物学上では、正長石(せいちょうせき)となります。

英名 Orthoclase
和名 正長石(せいちょうせき)
分類 珪酸塩鉱物
化学式 KAlSi3O8
結晶系 単斜晶系
へき開 二方向に完全
モース硬度 6.0
光沢 ガラス光沢
白色・ピンク色・黄色・緑色など
条痕 白色
比重 2.6
屈折率 α1.518-1.520
γ1.522-1.525