へき開(劈開)

パワーストーン意味効果解説事典 – 用語解説

へき開(劈開)とは、石の結晶が特定の方向への割れやすさを表す用語です。(劈開の“劈”と言う漢字は一般的でないため、ひらがなにし“へき開”と表記されることがほとんどです)

尚、割れやすさを示しますが、硬さを示す“モース硬度”とは関係がありません。例えば、モース硬度の中で一番固いとされるダイヤモンドの、へき開は「完全」で、特定の方向(正八面体の面に対して並行)へ一点に力を加えると簡単に割れてしまいます。この、へき開の特性は宝石、パワーストーンのカット方法に適用されています。

へき開は、完全・明瞭・不明瞭・なし、の4つに区分され、パワーストーンの使用上の注意と深く関わります。

へき開別代表的なパワーストーンの一覧

完全 カルサイト
明瞭 カイヤナイト
不明瞭 トルマリン
なし 水晶(クラスター)