タロット占い・カード意味解説事典

※当WEBサイトのタロットカードは「ライダー・ウェイト版」を使用し解説しています。

大アルカナ

0 愚者0 愚者Ⅰ 魔術師Ⅰ 魔術師Ⅱ 女教皇Ⅱ 女教皇Ⅲ 女帝Ⅲ 女帝Ⅳ 皇帝Ⅳ 皇帝Ⅴ 教皇Ⅴ 教皇Ⅵ 恋人達Ⅵ 恋人達Ⅶ 戦車Ⅶ 戦車Ⅷ 力Ⅷ 力Ⅸ 隠者Ⅸ 隠者Ⅹ 運命の輪Ⅹ 運命の輪Ⅺ 正義Ⅺ 正義Ⅺ 吊された男Ⅻ 吊された男ⅩⅢ 死神ⅩⅢ 死神ⅩⅣ 節制ⅩⅣ 節制ⅩⅤ 悪魔ⅩⅤ 悪魔ⅩⅥ 塔ⅩⅥ 塔ⅩⅦ 星ⅩⅦ 星ⅩⅧ 月ⅩⅧ 月ⅩⅨ 太陽ⅩⅨ 太陽ⅩⅩ 審判ⅩⅩ 審判ⅩⅩⅠ 世界ⅩⅩⅠ 世界

小アルカナ

スプレッド

ワンオラクルスリーカードフォーカード|ヘキサグラム|ホロスコープ|ケルト十字|ギリシャ十字 | ホースシュー | ダイヤモンドクロス

タロット占い用語解説

タロットカードと西洋占星術の対比


タロット占いとは?…その歴史

抽象的で神秘的な絵が描かれたタロットカードを無作為に出し並べ、出てきたカードの意味を読み解き未来や過去などを占うものです。このカード読み方をタロット・リーディング、ないしは単にカード・リーディングリーディングと呼びます。

タロットカードはトランプの原型とも言われます。カードにはトランプと同じように、「小アルカナ」と呼ばれる4つの絵柄別に別れた数字のカードと、ジョーカーのように絵柄だけの22種類のカード「大アルカナ」があります。

タロット占いでは、大アルカナと小アルカナの両方を使う方法、大アルカナだけを使う方法の2つに分かれます。
因みに私は占術にタロットカードを使う時は、大アルカナだけです。他にも多くの占い師も大アルカナだけで占っています。

タロットは非常に簡単な占いです。カードの意味を覚えていなくても、参考書やインターネットのカード解説を見ながら占いをすることは可能です。

ただ、難しいのがリーディングです。並んだカードの意味だけを繋ぎあわせても支離滅裂な文脈になってしまうことが多々あります。また、カードの並べ方(展開方法を「スプレッド」と呼びます)も数多くあり、どれをどう使っていいのか最初は分かりにくいかもしれません。

タロットカードを使った占いは独創性があり、非常に自由です。この自由さがタロット占いの幅を広げ、多くの解釈を生み出します。本サイトでは、そんな自由なタロット占いを、簡単に、かつ、気軽に学んで頂けるよう工夫してお伝えしていこうと思っております。

タロットカードの種類と歴史

タロットカードの歴史は古く、多くの派生があり、使いやすいように絵を綺麗にしたり、分かりやすく工夫されています。日本では鏡リュウジ氏のタロットカードが有名ですね。

どれが本物、偽物という議論はナンセンスです。仮に、あなたが新しくカードを作っても良いのです。

ここで源流となる、元祖タロットカード「マルセイユ版」をご紹介します。
16世紀のヨーロッパで大流行したマルセイユ版で、タロットカードの原点と言われています。

マルセイユ版(初期)魔術師

マルセイユ版

マルセイユ版はタロットカードのルーツではありますが、実際の占術において使われることが比較的少なくなっています。書籍や、ウェブサイトで解説・説明されることも非常に少なくなっている状況です。

マルセイユ版を差し置いて、もっとも世界中で流通しているのが、「ライダー・ウェイト版」です。

ライダー・ウェイト版 魔術師

ライダー・ウェイト版

1891年、アーサー・エドワード・ウェイトがイギリスの秘密結社「黄金の夜明け団」に入団し、カードを考案。女流画家パメラ・ゴードン・スミスに絵を描かせ、イギリスの出版社、ライダー社から刊行、発売されました。
アール・ヌーヴォー調の絵柄で、マルセイユ版に比べてオカルトチックさが抑えられ、親しみやすいカードとして大流行し、現代でのタロットカードの代表格になりました。

私もこのライダー・ウェイト版を使っております。
当サイトでは特に注釈がなければ、ライダー・ウェイト版で解説をしております。